大型車免許の取得方法と流れ

大型車免許の取得方法と流れ

車両総重量11t以上の大型トラックなどの運転が可能となる大型自動車免許。お仕事の関係などで取得を検討されているという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、普通自動車免許とは異なり、周囲に大型車免許を持っている人も少ないことから、どのようにして取得できるのかいまいちよくわからないものです。今回は、この大型車免許の取得方法や条件、取得までの流れなどについてご説明いたします。

まず、大型車免許を取得するには、一定の条件を伴っている必要があります。この条件を満たしていないと、大型車免許を取得するための手続きや申し込みなどができませんので注意が必要です。

主な条件は以下の5つです

  • 年齢が満21歳以上(自衛官のみ20歳以上)であることが条件です。
  • 普通自動車免許(MT車免許)または大型特殊免許を取得した期間が3年以上経過している必要があります。
  • 聴力は日常会話が聞き取れることが条件。10メートルの距離で90デシベルの警音器が聞こえる程度とされています。
  • 視力は両目0.8以上、片目0.5以上は必要です。
  • ただし、視力が問題なくとも深視力検査で誤差が2cm以下、視野が150°以上でなくてはいけません。

※視力についてはコンタクトや眼鏡等での矯正は可です。

視力についてはコンタクトや眼鏡等での矯正は可

他にも、自動車運転に支障をきたすような身体障害を持ってない事や、法定で定められた病気や中毒にかかっていない事などが条件とされています。

大型車免許の取得を検討されている方の中では、あまりいらっしゃらないかとは思いますが、交通事故や交通違反などの処分を受けて、欠格期間を過ぎていないというかたは、大型車免許の取得申請ができないので注意が必要です。
(欠格期間が明けていれば問題はありません)

簡単にご説明しましたが、大型車免許を取得するにあたってには、このような条件を満たしている必要があるのです。
では次に、大型車免許の取得方法についてお話しいたしましょう。

大型車免許の取得方法は大きく分けて2種類の方法があります。指定自動車教習所へ入校をして、技能卒業検定に合格する方法と、運転免許試験場で直接受験して合格するいわゆる「一発試験」と呼ばれる方法です。

一般的には、自動車教習所へ入校して試験に臨み、免許取得される方がほとんどです。
直接受験する場合は、難易度が高く簡単には合格ができないといわれています。
平成19年に改正された道路交通法により、免許取得試験に利用される車両が大きくなったことも関係しているようです。
一発試験の場合、試験を受けて免許交付までにかかる費用などは、低く抑えることができますがその分ハードルも高いということを知っておくとよいでしょう。

直接試験の場合は、構内試験・路上練習と試験、取得時講習を受けたのちに免許交付となります。
直接試験の場合でも、1日で終わるというわけではなく、講習や練習、試験と8日以上の日数がかかるのが通常です。路上練習には10時間の路上練習走行が必要となり、1日2時間までと定められていることから、最低でも5日ほどかかるのが一般的です。
また、使用する車両や練習時の同乗者などは、自分で手配する必要があるなど、大変な面もあります。

一方、自動車教習所へ入校をして大型車免許を取得する場合の流れとしては、基本的に普通免許を取得する際と同じ流れです。
第一段階の技能教習を受けて修了検定、仮免許証の発効後に第2段階の教習という流れです。
これらの教習をすべて終え、卒業試験に合格することができれば、あとは運転免許試験場へ行き、視力などの適性検査を受けて大型車の免許発行となります。

このような自動車教習所のほかにも、短期間で講習が修了する「合宿」もあります。
通常の吸収所の場合、卒業試験を受けるまでかなりの日数を要しますが、合宿免許の場合は大型車の場合でも最短9日で教習を終えることが可能です。宿泊先や食事などの面倒も見てくれるので、短期集中で免許取得が可能になります。
合宿終了後は、運転免許試験場で適性検査を受けて免許交付の流れとなります。

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