普通車免許で何トンまでトラックに乗れるの?

普通車免許で何トンまでトラックに乗れるの?

いわゆる普通車免許でも、トラックを運転することが可能です。普通車なんだから、トラックなんて運転できないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、原付であればバイクも運転できるのが普通車免許です。また、効果測定や卒検の学科試験ではトラックの積載重量や牽引についても勉強するかと思います。これは、普通車免許の「運転してよい車」のカテゴリーにトラックが含まれるためです。
とはいえ、普通車免許で運転できるトラックは限定されたものです。トラックであればなんでも運転できるかと言えばもちろんそんなことはなく、普通車で運転できるトラックには、重さと積載量の限定があるということを覚えておく必要があります。

トラックに乗る機会が無い人にとっては、普通車免許でトラックも運転できるということは、それほど大切ではないかもしれません。卒検でもなぜトラックに関する知識が試されるのか理解できず、首をかしげたことがある人もいるかもしれません。
ですが、自営業の方ですが、職種によっては日常的に使用しますし、引っ越しでの運搬など、乗りこなせると何かと重宝することが多いのもまた事実です。
決して、普通車免許利用の王道とは言えないかもしれませんが、知っておいて損はないのがトラックの運転です。

とはいえ、いわゆる大型免許と比べれば、普通車免許で運転できるトラックは非常に限定されるというのもまた事実です。どのくらいの重量、積載量までのトラックを運転できるのかは、免許の取得年によっても変わってきますから、きちんと押さえておく必要があります。

まず、比較的最近、具体的には2007年6月以降に普通車免許を取得した方の場合、許可されているのは2tトラックまでです。3t以上のトラックとなると運転技術等の関係から操縦が難しくなり、普通車免許だけでは許可が下りません。ちなみに、2tと3tでは車両の重量にはそこまでの違いはありませんが、ここで線を引かれるのは、積載量の違いが大きくなるためです。

また、2007年6月以前に免許を取得した方の場合は、まだ法律が改定されていないために、運転できるトラックは4tまでとなっています。この時期以降に取得した方の場合は、この法律の改定の関係から、運転が制限されるようになりました。

この法律の改定前までは、そもそも中型免許という枠組み自体が存在しなかったために、以上のような差が発生しています。法律の改定などによって免許の取得難易度などが変わるのはままあることですが、これもまたその一例を言えるでしょう。
トラックを普通車免許で乗りこなすのであれば、まずは自分の免許証がどれに該当するのかきちんと把握しましょう。

さらに大きなトラックを運転するなら、新たな免許取得を

もし、法律改定後に普通車免許を取得して、さらに積載量の大きなトラックを運転したいと思った場合には、中型免許、大型免許の取得が必要となります。
もちろんこの場合には、2tトラックまでなら運転できるという普通車免許の裁量に限界を感じたら、という場合にはなるかと思います。しかしながら、就職などの関係でこれらの免許取得が必要となるようなこともあるかと思いますので、法律としての仕組みは覚えておいて損はありません。

以前は普通車免許と同じカテゴリーとなっていた中型免許はともかく、大型免許を取得するのは非常に難易度が高いと言われています。汎用度が高く、車に興味が無い人やそれほど利用する機会もない人でも、きちんと勉強すれば大抵の人には取得可能な普通車免許と違い、大型免許を取得する際のハードルは非常に高いです。

前提条件としては、21歳以上で、普通車免許の取得期間が3年以上なくてはなりません。卒検の合格率は極めて低く、教習のための費用も普通車免許よりも高めです。ニーズがそれほど多いとは言えない分、合宿免許のような気の利いた制度も、普通車免許と比べれば充実しているとは言い難いのが現実です。どうしても必要でない限りは、普通車免許の範囲で運転が可能な、2tトラックまでで十分と言えそうです。

お問い合わせ・ご相談はコチラ

合宿免許に関するご質問・ご相談・資料請求は無料です!!
まずはお気軽にお電話またはメールにてお問合せ下さい♪

I.S.免許センターフリーダイヤル:0120-55-4142
営業時間外・お電話が出来ない場合はメールでのお問合せが便利です。
メールでのお問合せももちろん無料!!24時間365日受け付けています◎

資料請求 空き状況確認問合せ

ページトップへ

ページトップへ戻るあ