RE-ACQUISITION GUIDE

免許取消後に再取得する流れ|欠格期間と合宿免許の入校条件

処分の内容は人によって異なります。このページでは、再取得を検討するときに確認する順序と、確認先の分け方を整理します。個別の処分内容や再取得の資格を、このサイト上で判定することはできません。

教習所を探す前に、欠格期間と講習の要否を確認してください

  • 欠格期間が終わるだけで、免許が自動的に戻るわけではありません
  • まず、欠格期間の満了日と取消処分者講習の要否を運転免許センター等で確認してください
  • 取消処分者講習の対象になる人は、有効な講習修了証明書がなければ運転免許試験を受験できません
  • 取消処分者講習修了証明書の有効期間は1年間です
  • 講習を受ける時期は、本免許試験を受ける予定日から逆算して決めます
  • 欠格期間中に教習所へ入校できるかは、法令上の受験資格とは別に、教習所が判断します
  • 欠格期間中の入校を受け付けない教習所もあります
  • 受け付ける教習所でも、欠格期間満了日、講習状況、卒業予定日などの条件が設定される場合があります
  • 合宿教習所を卒業しても、その日に免許証が交付されるわけではありません
  • 違反による取消し、再試験による取消し、病気等による取消しでは、再取得方法が異なります

確認する順序

  1. 処分内容を確認する
  2. 欠格期間を確認する
  3. 講習の要否を確認する
  4. 講習と本免許試験の日程を整理する
  5. 教習所の受入条件を確認する
  6. 入校日と卒業予定日を確認する

取消し・失効・停止などを区別する

「免許がなくなった」という状態には、手続きの異なるものが含まれます。まず、自分がどれに当たるかを分けて確認してください。このページは、違反・事故等による行政処分としての取消しを中心に扱います。

違反・事故等による行政処分としての取消し

このページの中心対象

違反点数や特定の違反行為などにより、運転免許の効力そのものが失われる行政処分です。欠格期間が設定される場合があり、再取得には改めて免許試験を受ける必要があります。

主な確認事項

  • 欠格期間
  • 取消処分者講習
  • 運転免許取消処分書
  • 再取得できる時期
  • 教習所の受入条件

免許の有効期限切れによる失効

取消処分とは別の手続き

更新をしないまま有効期限が過ぎた状態です。取消処分とは手続きが異なり、失効後の期間や、やむを得ない理由の有無によって必要な手続きが変わります。

主な確認事項

  • 失効からの期間
  • やむを得ない理由の有無
  • 所持していた免許
  • 必要な試験
  • 仮免許の扱い

停止処分

免許は失われていない状態

一定期間、免許の効力が停止される処分です。免許自体が失われる取消処分とは異なるため、新規取得として教習所へ申し込む問題へ単純に置き換えられません。

主な確認事項

  • 停止期間
  • 処分内容
  • 停止処分者講習の扱い
  • 現在の免許の状態

初心運転者の再試験による取消し

通常の点数制度とは別の手続き

初心運転者期間中の再試験に関する取消しです。通常の点数制度による取消処分とは再取得手続きが異なる場合があり、仮免許試験の一部が免除される制度があります。

主な確認事項

  • 取消しになった免許
  • 取消日
  • 仮免許試験の免除の有無
  • 免除を利用できる期間

一定の病気等による取消し

違反による取消しとは別の手続き

一定の病気等を理由とする取消しです。違反による取消しとは異なる再取得手続きや試験免除の制度がある場合があり、病状の回復や安全運転相談が必要になります。

主な確認事項

  • 病状の回復
  • 安全運転相談
  • 医師の診断書等
  • 試験免除制度の対象か

自主返納

本人の申請による手続き

本人の申請により免許を取り消す手続きです。違反による行政処分とは異なるため、このページの通常フローをそのまま当てはめられません。

主な確認事項

  • 返納した免許
  • 返納日
  • 再取得時の受験資格

失効、停止処分、自主返納の詳しい手続きは、このページでは展開していません。住所地を管轄する警察へ確認してください。

再取得前に確認する3つの条件

再取得を検討するときは、次の3つを確認します。どれか1つだけでは、入校日や再取得できる時期を決められません。確認先が異なる点にも注意してください。

欠格期間

運転免許試験を受けられない期間が設定されているかを確認します。

確認する内容

  • 欠格期間の有無
  • 開始日
  • 満了日
  • 処分理由
  • 取消歴
  • 仮免許に関する扱い
  • 本免許試験を受けられる日

確認先:住所地を管轄する警察・運転免許センター

取消処分者講習

講習の対象になるか、どの講習区分かを確認します。

確認する内容

  • 受講が必要か
  • 一般講習か飲酒講習か
  • 予約方法
  • 受講日
  • 修了証明書の有効期間
  • 本免許試験予定日

確認先:住所地を管轄する警察・運転免許センター

教習所の受入条件

法令上の受験資格とは別に、教習所が入校を受け付けるかを確認します。

確認する内容

  • 取消処分歴のある人を受け入れるか
  • 欠格期間中に入校できるか
  • 欠格期間満了まで何日必要か
  • 講習予約前または受講前でも申し込めるか
  • 入校時に必要な証明
  • 卒業予定日
  • 本免許試験を受けられる日
  • 取得する車種
  • 年齢、宿泊、保証条件

確認先:対象教習所または申込窓口

欠格期間とは

欠格期間は、運転免許試験を受けられない期間として設定されるものです。ただし、仮免許に関しては例外的な扱いがあるため、「すべての試験を受けられない」と一律には言い切れません。本人の扱いは、運転免許センター等へ確認してください。

  • 違反や事故等による取消処分では、一定期間、運転免許試験を受けられない欠格期間が設定される場合があります
  • 欠格期間は、処分理由、違反点数、処分歴などによって異なります
  • 本人の欠格期間を、一般的な点数表だけで判断しないでください
  • 運転免許取消処分書などの処分書類で確認します
  • 書類がない場合や終了日が分からない場合は、住所地を管轄する運転免許センター等へ確認してください
  • 教習所や合宿免許ネクストが、正式な欠格期間を判定することはできません
  • 欠格期間の満了前に本免許を取得することはできません
  • 欠格期間の満了日に、自動的に免許が戻るわけではありません

欠格期間の一般的な一覧表は、処分歴や特定違反行為・一般違反行為の違いによって適用が変わり、誤認につながるため、このページでは主要コンテンツとして掲載していません。本人の欠格期間は処分書類と運転免許センター等で確認してください。

欠格期間の終了日を確認する方法

欠格期間の終了日は、処分書類の確認から始めます。書類がない場合や、処分後に別の違反がある場合は、本人が窓口へ相談してください。

  1. STEP 1

    運転免許取消処分書などの処分書類を確認する

  2. STEP 2

    処分理由、処分日、欠格期間に関する記載を確認する

  3. STEP 3

    書類がない、終了日が不明、処分後に別の違反があるなどの場合は、運転免許センター等へ相談する

  4. STEP 4

    取消処分者講習の要否も同時に確認する

  5. STEP 5

    確認した日、窓口、回答内容を本人が控える

取消処分者講習とは

  • 過去に所定の取消処分等を受け、あらためて運転免許を取得しようとする人が対象となる講習です
  • 対象になる人は、有効な取消処分者講習修了証明書がなければ、運転免許試験を受験できません
  • 本人が対象かどうかは、住所地を管轄する運転免許センター等へ確認してください
  • 講習には一般講習と飲酒講習があります
  • 講習区分は、取消理由等によって決まります
  • 修了証明書の有効期間は1年間です
  • 有効期間内に必要な免許試験を受けられるよう、日程を組んでください
  • 講習の予約方法、会場、手数料、必要書類は、都道府県によって異なります

一般講習と飲酒講習の違い

取消処分者講習は、いずれも2日間・計13時間で実施されます。区分によって2日目の実施時期が異なります。

一般講習と飲酒講習の日程の違い(制度情報確認日:2026年7月16日)
講習区分 対象 日程
一般講習 飲酒に関する取消し以外の理由で対象となる場合 2日間連続で実施されます
飲酒講習 飲酒運転に関する取消し等で対象となる場合 第1日目からおおむね30日後に第2日目が実施されます

出典:警視庁「取消処分者講習」/神奈川県警察「取消処分者講習のご案内」(制度情報確認日:2026年7月16日)

実施日、予約方法、会場、手数料、必要書類は都道府県によって異なります。このページでは、特定の都道府県の手続きを全国共通の手続きとして掲載していません。本人が受講する講習の詳細は、住所地を管轄する警察・運転免許センターへ確認してください。

講習を受ける時期

講習を早く受ければよいとは限りません。修了証明書には有効期間があるため、本免許試験を受ける予定日から逆算して受講時期を決めてください。

  • 修了証明書の有効期間は1年間です
  • 欠格期間が長く残っている段階で受講すると、本免許試験の前に有効期限が切れる可能性があります
  • 飲酒講習は2日間が連続しないため、日程に注意してください
  • 教習所の入校条件として、講習の予約済みまたは受講済みを求める場合があります
  • 講習の受講前でも入校を受け付けるかは、教習所によって異なります

時期を決めるときに確認すること

  • 欠格期間の満了日
  • 講習の予約可能日
  • 一般講習か飲酒講習か
  • 第1日目
  • 第2日目
  • 講習修了日
  • 修了証明書の有効期限
  • 合宿の入校日
  • 卒業予定日
  • 本免許試験の予定日

日程を時系列で整理する

次の順序で日程を確認します。実際の日付は、警察・運転免許センターと教習所で確認した内容を、本人が控えてください。

  1. 欠格期間満了日

    運転免許試験を受けられる日を確認します。処分書類または運転免許センター等で確認します。

  2. 講習日(第1日目・第2日目)

    一般講習は2日間連続、飲酒講習は第1日目からおおむね30日後に第2日目です。

  3. 講習修了証明書の有効期限

    修了日から1年間です。この期限内に本免許試験を受ける必要があります。

  4. 入校日

    教習所が受け入れる日です。欠格期間中の入校可否は教習所によって異なります。

  5. 卒業予定日

    教習所を卒業する予定日です。免許証の交付日ではありません。

  6. 本免許試験予定日

    欠格期間が満了し、必要な証明書が有効であることが前提になります。

「欠格期間満了の1年前に受ける」といった一律の日程はありません。講習の予約可能日や実施日は住所地によって異なるため、本人の日程に合わせて確認してください。

欠格期間中に教習所へ入校できるか

結論

欠格期間中に入校できるかは、法令上の試験資格と、教習所の受入条件を分けて確認する必要があります。欠格期間中の入校を受け付けない教習所もあります。

  • 欠格期間中に本免許を取得することはできません
  • 仮免許に関する制度上の扱いは、本人の処分内容によって確認が必要です
  • 教習所が欠格期間中の入校を受け付けるとは限りません
  • 受け付ける場合も、欠格期間満了までの残日数などの条件がある場合があります
  • 卒業予定日までに必要な受験資格を満たせない場合、通常の日程で進められない可能性があります
  • 取消処分者講習の予約・受講状況を条件とする教習所がある場合もあります
  • 教習所ごとの条件は、現在の情報を個別に確認してください

現在、欠格期間中の入校を受け付けている教習所や、その条件は時期によって変わります。確認済みの情報がないため、このページでは具体的な教習所名や受入条件を掲載していません。対象の教習所の現在の条件は、空き確認でお問い合わせください。

欠格期間満了後に入校する場合

欠格期間が終わっている場合も、通常の新規取得者と同じ条件になるとは限りません。次の項目を確認してください。

  • 取消処分者講習の要否
  • 講習修了証明書の有効期限
  • 取消処分歴のある人を受け入れる教習所か
  • 必要書類
  • 取得する車種
  • 取消前に所持していた免許
  • 現在の受験資格
  • 入校日
  • 卒業予定日
  • 本免許試験の予定日
  • 年齢条件
  • 保証条件

合宿免許で再取得する流れ

合宿免許で再取得を検討する場合の、一般的な確認順序です。手続きは処分内容や住所地によって異なるため、全国共通の確定した手続きではありません。再試験による取消しや病気等による取消しには、別の流れがあります。

  1. STEP 1

    取消処分の種類を確認する

  2. STEP 2

    欠格期間の満了日を確認する

  3. STEP 3

    取消処分者講習の要否を確認する

  4. STEP 4

    講習を受ける時期を決める

  5. STEP 5

    再取得する免許区分を確認する

  6. STEP 6

    教習所の受入条件を確認する

  7. STEP 7

    入校日、卒業予定日、保証を確認する

  8. STEP 8

    必要書類を準備する

  9. STEP 9

    合宿教習を受ける

  10. STEP 10

    教習所の卒業検定に合格する

  11. STEP 11

    卒業証明書等を受け取る

  12. STEP 12

    住所地を管轄する運転免許試験場等で必要な試験・手続きを行う

  13. STEP 13

    条件を満たした後に免許証の交付を受ける

再取得までにかかる期間は人によって異なります。欠格期間の長さ、取消処分者講習の予約・受講状況、教習所の受入状況や日程の空きなどによって、卒業予定日や本免許試験を受けられる時期が変わります。目安の日数は、警察・運転免許センターと対象の教習所へ個別に確認してください。

教習所卒業後に行う手続き

教習所を卒業した日に、免許証が交付されるわけではありません。卒業後に、住所地を管轄する運転免許試験場等で必要な試験や手続きを行います。

  • 指定自動車教習所を卒業した場合、条件を満たす卒業証明書により技能試験が免除される場合があります
  • 技能試験の免除と、免許試験全体の免除は同じではありません
  • 学科試験や適性試験等が必要となる場合があります
  • 取消処分者講習修了証明書など、必要な書類を確認してください
  • 免許試験の予約、必要書類、手数料は、住所地を管轄する警察の案内を確認してください
  • 欠格期間の満了前に本免許を取得することはできません
  • 教習所の卒業日と、免許証の交付日は別の日です

教習所ごとに異なる受入条件

取消処分歴のある人の受入条件は、教習所によって異なります。次のような点が教習所ごとに設定されるため、条件を一律にまとめて判断できません。

  • 取消処分歴のある人を受け入れるかどうか
  • 欠格期間中の申込・入校を受け付けるかどうか
  • 欠格期間満了日までの残日数に関する条件
  • 取消処分者講習の予約状況・受講状況に関する条件
  • 入校時に提出を求める書類や申告書
  • 取得できる車種と、卒業予定日の設定
  • 年齢、宿泊、保証、追加料金の条件

取消処分歴のある方の受入条件は教習所ごとに異なります。対象の教習所の現在の条件は、空き確認でお問い合わせください。

取消前の免許区分について

  • 取消処分を受けると、取消前の免許が自動的に復活するわけではありません
  • 再取得する免許区分は、現在の免許制度と受験資格に基づいて確認します
  • 過去の中型8t限定、準中型5t限定などを、そのまま再取得できるとは限りません
  • 取消前の免許経歴を、現在所持している免許として扱わないでください
  • 大型、中型、二種等は、年齢や免許経歴に関する受験資格を確認してください
  • 取消前の経歴が受験資格上どう扱われるかは、警察へ確認してください
  • 教習所にも、取消前の免許区分と再取得を希望する車種を正確に伝えてください

再取得する車種の年齢条件や入校条件は、合宿免許の年齢条件もあわせて確認してください。

再試験による取消しの場合

初心運転者の再試験による取消しは、違反点数による通常の取消処分と分けて確認してください。通常の欠格期間・取消処分者講習のフローを、そのまま当てはめることはできません。

確認事項

  • どの免許が取消しになったか
  • 取消日
  • 仮免許試験の免除があるか
  • 免除を利用できる期間
  • 教習所へ入校するか
  • 試験場で直接受験するか
  • 取消処分者講習が必要か

出典:警視庁「再試験で免許が取消になった方の再取得」(制度情報確認日:2026年7月16日)

病気等による取消しの場合

一定の病気等による取消しは、違反による行政処分とは別に扱われます。次のような手続きが必要になる場合があります。

  • 病状が回復していることの確認が必要になる場合があります
  • 安全運転相談が必要になります
  • 取消しから一定期間内であれば、学科試験・技能試験が免除される制度がある場合があります
  • 対象外となるケースもあります
  • 医師の診断書等が必要になる場合があります
  • アルコール依存症等による取消しでは、扱いが異なる場合があります

出典:神奈川県警察「一定の病気等による運転免許取消処分を受けた方の病気快復後の運転免許再取得について」(制度情報確認日:2026年7月16日)

失効の場合

有効期限切れによる失効は、取消処分とは区別して確認してください。失効した場合に取消処分者講習が必要になるとは限りません。

失効は、本人に責任がある失効か、やむを得ない事情による失効かによって、その後の手続きが変わります。どちらに当たるか、また必要な試験や仮免許の扱いは、このページでは判断できません。住所地を管轄する警察の窓口で確認してください。

失効からの再取得手続きは、次の条件によって異なります。

  • 失効からの期間
  • やむを得ない理由の有無
  • 所持していた免許
  • 必要な試験
  • 仮免許の扱い

このページでは、失効の詳細な手続きは展開していません。失効に該当する場合は、住所地を管轄する警察へ確認してください。

合宿・通学・直接受験の違い

再取得の方法には次の選択肢があります。どれが適しているかは、確保できる期間、教習所の受入条件、講習日、本免許試験日などによって異なります。

合宿免許

まとまった期間を確保して、宿泊しながら教習を受ける方法です。

確認項目

  • まとまった期間を確保できるか
  • 教習所の受入条件
  • 宿泊
  • 食事
  • 交通
  • 保証
  • 卒業予定日
  • 講習や欠格期間との日程調整

通学教習

自宅などから教習所へ通って教習を受ける方法です。

確認項目

  • 通える地域
  • 予約可能日
  • 取得までの期間
  • 教習所の受入条件
  • 仕事や生活との両立

試験場での直接受験

指定自動車教習所を経由せず、運転免許試験場で試験を受ける方法です。

確認項目

  • 学科試験
  • 技能試験
  • 練習方法
  • 取得時講習等
  • 試験日
  • 再受験
  • 費用

申込前に警察へ確認すること

教習所へ問い合わせる前に、住所地を管轄する警察・運転免許センターで次の項目を確認してください。窓口や確認方法は住所地によって異なります。

  • 取消処分の種類
  • 欠格期間の有無
  • 欠格期間の満了日
  • 本免許試験を受けられる日
  • 取消処分者講習の要否
  • 一般講習か飲酒講習か
  • 講習の予約方法
  • 講習修了証明書の有効期間
  • 仮免許取得の可否
  • 再試験による取消しの特例
  • 取消前の免許経歴の扱い
  • 再取得する免許の受験資格
  • 必要な試験
  • 必要書類

予約方法、会場、必要書類、手数料、受付時間は都道府県によって異なるため、このページでは特定の窓口の電話番号や手数料を全国共通の情報として掲載していません。

教習所へ確認すること

警察で受験資格を確認したうえで、対象の教習所または申込窓口へ次の項目を確認してください。警察が教習所の受入を決めるわけではなく、教習所が欠格期間を確定するわけでもありません。

  • 取消処分歴のある人を受け入れるか
  • 欠格期間の満了前に申し込めるか
  • 欠格期間の満了前に入校できるか
  • 欠格期間満了日の何日前から入校できるか
  • 取消処分者講習の予約・受講条件
  • 入校時に必要な書類
  • 取得を希望する車種
  • 入校可能日
  • 卒業予定日
  • 本免許試験を受けられる日との関係
  • 年齢条件
  • 宿泊条件
  • 保証内容
  • 追加料金
  • 本人都合で日程が変わった場合の扱い
  • 処分内容の確認方法
  • 現在の空き状況

必要書類

必要書類は提出先によって異なります。次は、必要になる可能性がある書類を提出先ごとに整理したものです。どの書類が必要かは、住所地を管轄する警察と、対象の教習所へそれぞれ確認してください。

警察(免許試験・手続き)で必要になる可能性がある書類

  • 本人確認書類
  • 住民票
  • 運転免許取消処分書
  • 取消処分者講習修了証明書
  • 仮運転免許証
  • 卒業証明書等(教習所を利用した場合)
  • 写真
  • 眼鏡等
  • その他、警察が指定する書類

教習所(入校時)で必要になる可能性がある書類

  • 本人確認書類
  • 住民票
  • 過去の免許に関する確認書類
  • 教習所指定の申告書
  • 取消処分に関する書類(教習所が指定する場合)
  • 写真
  • 眼鏡等
  • その他、教習所が指定する書類

書類の様式、写真のサイズ、住民票の記載事項、原本とコピーの扱いは、提出先の指定によって異なります。書類を紛失した場合の扱いも一律ではないため、窓口へ問い合わせてください。

合宿の持ち物に関する一般的な情報は、合宿免許の持ち物と必要書類で確認できます。

料金と日程

再取得者であることだけを理由に、料金が高くなる、または安くなると判断することはできません。教習料金のほかに、講習や試験に関する費用も分けて確認してください。

料金で確認すること

  • 教習料金
  • 宿泊
  • 食事
  • 交通
  • 仮免許関係費用
  • 取消処分者講習の費用
  • 運転免許試験の費用
  • 追加教習
  • 再検定
  • 延泊
  • 日程変更
  • キャンセル
  • 講習修了証明書が期限切れになった場合
  • 試験に不合格だった場合の費用

日程で確認すること

  • 欠格期間満了日
  • 講習日
  • 証明書の有効期限
  • 入校日
  • 仮免許試験日
  • 卒業予定日
  • 本免許試験日
  • 免許交付予定日

合宿料金に含まれるものと保証の考え方は、合宿免許の料金と保証もあわせて確認してください。

申込前チェックリスト

取消処分後に合宿免許で再取得を検討する場合は、申込前に次の項目を確認してください。処分内容や免許情報をこのページへ入力する必要はありません。

  • 取消し、失効、停止等のどれに該当するか
  • 取消処分日
  • 取消理由
  • 取消処分書
  • 欠格期間
  • 欠格期間満了日
  • 本免許試験を受けられる日
  • 取消処分者講習の要否
  • 一般講習か飲酒講習か
  • 講習予約日
  • 講習第1日目
  • 講習第2日目
  • 講習修了証明書の有効期限
  • 再取得する免許
  • 取消前に持っていた免許
  • 免許経歴
  • 仮免許の扱い
  • 教習所の受入可否
  • 欠格期間中の入校条件
  • 講習前の申込・入校条件
  • 入校時の必要書類
  • 入校日
  • 卒業予定日
  • 本免許試験予定日
  • 年齢条件
  • 部屋
  • 食事
  • 交通
  • 保証
  • 追加料金
  • 現在の空き状況

よくある質問

公式情報

このページの制度に関する記載は、次の公式情報を根拠としています。手続きは都道府県によって異なり、制度も改正される場合があるため、本人の手続きは住所地を管轄する警察・運転免許センターの案内で確認してください。

制度情報確認日:2026年7月16日

警視庁と神奈川県警察の情報は、それぞれの都道府県の手続きです。他の都道府県では、予約方法、会場、必要書類、手数料、受付時間が異なります。

再取得時の入校条件・日程を確認して申し込む

欠格期間や取消処分者講習の要否は、先に住所地を管轄する運転免許センター等へ確認してください。そのうえで、欠格期間満了日、講習状況、取得車種、希望入校日を伝えて教習所の受入条件を確認してください。なお、申込フォームでは、欠格期間、受験資格、講習の要否、仮免許や本免許試験の受験可否を判定することはできません。

再取得時の入校条件・日程を確認して申し込む