合宿免許に必要な持ち物って何がありますか？
合宿免許に行くんですけど、全然準備できてなくて…、必要なものって何がありますか？
書類関連・印鑑・着替え・筆記用具・保険証等は必ず持っていこう！
まずは、どんなプラン・状況でも絶対に持って行かないといけない物を紹介するよ！
◎本籍地記載の住民票
※3ヶ月以内に交付されたもの・マイナンバーの記載がないものを用意してね！
◎本人確認書類の原本（健康保険の被保険者証・パスポート）
◎印鑑
◎筆記用具
◎着替え
場合によっては、こういう書類も必要になるよ！
■既に免許を所持されている方
◎運転免許証
※免許証記載住所と住民票住所が異なる場合は、入校前に住民票住所に統一する必要があるよ！
■外国籍の方
◎在留カード（旧：外国人登録証明書）
※入校期間中に在留期間が切れる可能性がある場合は必ず更新手続きを行い、有効期間が十分にある在留カードを持参しよう！
◎国籍記載の住民票（旧：登録原票記載事項証明書）
※3ヶ月以内に交付されたもの・マイナンバーの記載がないものを用意しよう！
スタッフからのコメント
かなう君が必要な持参品を教えてくれたので、ここではあると便利なものを一部紹介します。
◎スマホの充電器
◎モバイルバッテリー
◎延長コード
スマホに関係する周辺機器は必要不可欠です。絶対に持っていきましょう。
また、相部屋での合宿免許となる場合、コンセントが足りないという状況に陥る可能性も。
延長コード一つあるだけでもかなり変わるので、共同生活をする人のためにも持っていくことをオススメします。
◎洗剤
◎ハンガー
◎洗濯ネットや洗濯ばさみ
合宿免許は長期滞在になるため、必然的に洗濯を行うことになります。
洗剤に関しては、宿泊施設に設置・販売してない場合が多いですので、事前に用意しておくと楽です。
また、宿泊施設に備え付けられたハンガーの数が少なかったり、洗濯するタイミングが他の人と被ってしまい洗濯用品が使えない状況になったりする事もありえるので、こちらも用意しておくとベターです。
◎歯ブラシ
◎ドライヤー
◎爪切り
◎綿棒
◎ハンカチやタオル
◎シェーバー（男性の方）
◎シャンプー・スキンケア用品（女性の方）
上記で挙げたような、自分の体を清潔に保つケア用品も、長期滞在には必要となってきます。こちらもホテルプラン等であれば用意されていることもありますが、学校寮プラン等では用意がされていない場合もあります。
これだけのものを用意するとなるとかなり大変ですよね。もし教習所や宿泊施設の周辺にコンビニやドラッグストア等があれば、そこでの補充も考えてみましょう。気にならないのであれば、宿泊施設の設備で済ませるのも良いでしょう。 自分の生活や合宿先の環境に合わせて、必要な持ち物を選定していきましょう！
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