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12月の合宿免許

12月の合宿免許

12月の合宿免許激安プランをご紹介!関東や名古屋、関西や九州からアクセスしやすい教習所のリーズナブルでオススメなプランをご紹介しています。
ご紹介するプランの中には年末年始をまたぐものもあります。12月下旬から1月上旬にまとまった休みを取れる方は、年末年始の合宿免許プランを利用してみてはいかがでしょうか。

12月の格安プラン

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年末年始をまたぐプランの卒業までの最短期間は?

12月の合宿免許には、年末年始をまたぐプランもいくつか出てきます。このような年末年始プランで合宿免許を申し込んだ場合、卒業までの最短日数はどれほどになるのかを解説します。

一般的に、普通免許では最短でもMT車で15泊16日、AT車で13泊14日かかります。これらの日数に教習所の休校期間が加わるのですが、教習所によって休校期間は違ってきます。さらに、公的手続きなどの関係から役所の仕事納め・仕事始まりの日程も合宿免許のスケジュールに影響します。
そのため、入校日は12月15日~12月20日あたり、卒業日は1月5日~1月10日あたりで、卒業までの最短期間20日以上かかるプランが多くなっています。

普通車の年末年始をまたぐプランの多くは、3週間ほどかかってしまうのが現実です。このため、年末年始プランは、まとまった休みを取れない方にはあまり向いていないかもしれませんが、「12月後半から1月上旬まで休める」という方にはオススメです。
まとまった休みを取れない方でも「冬休みを利用した合宿免許を受けたい」という方には、普通二輪など教習期間の短い車種のプランがあります。また、「12月に普通車の合宿免許を受けたい」という方には、12月中旬に入校して年末に卒業するプランもございますのでご検討ください。

12月の合宿免許のメリット・デメリット

メリット

12月前半は11月と同様にオフシーズンで、普通車の3食付・AT車教習でも税込21万円台と安い価格に落ち着くプランが見られます。12月後半は年末年始をまたぐプランが多く、ご自身の休みの都合と合わせて合宿免許を受けられる合宿免許の教習所もあります。

デメリット

12月前半は入校者があまり多くはないため、合宿生活で新しい友人をたくさん作りたい方にはあまり向いていない時期かもしれませんが、落ち着いた合宿生活を送りたい方にはオススメです。
12月後半は、ご自身の休みと合うプランが見つかりにくかったり、見つかっても12月前半と比べて料金が高かったりすることがあるため、早めのご予約をオススメします。

12月の合宿免許・服装の注意点

冬の入り口に差し掛かる12月は、寒さも厳しくなります。ほとんどの地域では、下着・シャツとセーターの上に厚手のコート(またはダウンジャケット)や手袋、マフラーが必須になります。朝晩の冷え込みも厳しくなりますので、寝間着もスウェットなどを用意するのがオススメです。

北海道

雪の日が多くなります。コートはフード付き、ズボンは裏起毛など暖かめのもの、靴(運転に適した丈のもの)や手袋は防雪性のものが必須です。寒さが苦手な方は、さらにヒートテックなどのタイツも用意しておくとよいでしょう。

東北・北陸・山陰

天気が安定せず、雪が降りだすこともあります。コートはフード付き、靴は防水性のものをオススメします。

関東・関西・東海・山陽

雪が降らない地域では、風が寒く感じられることがあります。厚手のウィンドブレーカーやニットなど、防風・保温性の高い服装がオススメです。

四国・九州

上旬まではセーターの上に薄手のコートかジャケットがあれば大丈夫ですが、中旬からは多くの地域と同じように厚手のコート(またはダウンジャケット)や手袋、マフラーが手放せなくなります。

沖縄

最低気温は16℃、と聞くとあまり寒くないと思われますが、実際は北風の影響で寒く感じられます。12月上旬までは半そでや薄手のシャツでも問題ない日もありますが、風の強い日は寒く感じられますので、着脱が簡単な羽織るものがあると安心でしょう。中旬からはウィンドブレーカーなど防風性の高い上着が手放せなくなります。

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