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6月の免許合宿特集【格安プランを厳選】

6月の免許合宿特集【格安プランを厳選】
6月の免許合宿特集【格安プランを厳選】

2024/08/12

6月の合宿免許について、お得な格安プランや関連するお得情報を紹介します。6月は年間最安値シーズンになりますが、安くて生活環境が良い合宿免許はかなり早い段階で満室になります。普通車ATを20万円台前半で実現することも可能。ご希望の方はお早めにご相談ください。

6月の免許合宿おすすめプランを厳選

2024年6月の受付は終了しました。2025年度は情報が出次第、更新予定です。

6月の免許合宿のオススメポイント3選

普通車ATの免許合宿を20万円前半で実現可能

6月は年間で最も合宿免許の希望者が少ない月のひとつで、キャンペーンなどで料金も閑散期向けに格安で提供している教習所が多くあります。6月が最も少ないは、学生の長期休み(春休み・夏休み)の時期ではないこと、GWの様な大型連休も無いことにより合宿で必要なまとまった休みを確保できる方が少ないことです。

教習所は繁忙期と閑散期のギャップが特に激しく、閑散期では指導員や車両などの設備も活用できるように料金を下げてでもという思いで、赤字覚悟でキャンペーンを行っているケースも少なくありません。なので6月にまとまった休みが取れる方は、通学よりも安く、そして決まった期間で運転免許の取得が実現できるのでおすすめです。

落ち着いた環境で教習に集中できる

入校生が少ない6月は、指導員の人数も少なくなりますが、繁忙期と比べて指導員の方に話しかけやすく、教習で分かりにくかったことなどが気軽に質問できる環境です。そして6月はプロドライバー免許の取得を目指す方の入校も多くなります。車の免許の取得が盛んなシーズンとはまた違う雰囲気です。

ご当地を存分に楽しめるシーズン

6月は梅雨の時期ではありますが、冬に比べ温かく(暑い日も多いですね…)外出しやすい気候です。多くの特産物もあり、山形の方ではさくらんぼ狩りを楽しめます。せっかくの合宿での遠出なので、ご当地の特産、また名所めぐりも楽しみたいですね。

6月の合宿免許・教習所一覧

地域順

安い順

6月の免許合宿の申込時期

6月は閑散期のために1か月前の直近でも空いているところはあります。しかしながら、キャンペーン料金などでの格安プランや全国でも人気があるプランは2か月前には満室になることもあります。

6月の合宿免許料金の相場はいくら?一人部屋プランの相場を解説

6月の合宿免許の相場はいくらくらいでしょうか。実際に弊社でお申込みをした方のデータを参考に解説します!

2023年6月入校のデータ
車種 部屋 食事 料金
普通車AT シングル(一人部屋) 3食付 税込¥234,846

2月3月の春休みのシーズンでは普通車ATのプランの平均は35万円にもなります。
3食付シングルで24万円弱は通学よりも安く、そして交通費支給を考えると6月の合宿免許がいかにお得かが分かると思います。

一部教習所では交通費支給がありません

6月の教習所ってどんな感じ?教習生の年齢層・男女比から解説!

長期休みもなく、GWともかぶらない6月ではどの様な方が合宿免許を選んでいるのでしょう。実際のデータを参考に解説していきます。

取得する免許については以下の様に違いがありました。(2023年の当社調べ)

6月 2月
普通車 51% 93%
プロドライバー系 30% 2%
バイク 19% 5%

2月は極端に車の免許希望の方が多いですが、6月ではプロドライバー免許希望の割合が増えているのが分かります。また、バイクの教習も人気で全体の20%近くにもなっています。

6月 2月
22歳以下 46% 94%
23歳~39歳 35% 6%
40歳以上 19% 0%
6月 2月
学生 16% 96%
社会人 55% 3%
その他 29% 1%

6月の時期でも学生が16%もいるのが意外でしたが、実際に見ていくと通信制の学校や、大学などで既に取得すべき単位が取れている方、また海外留学に行くために休学している方などでした。学生の方でも6月でまとまった休みが取れる方は合宿がおすすめですね。

6月 2月
女性 24% 35%
男性 76% 65%

男女比で2月より差が開いているのは、大型や中型など仕事で使う免許希望は男性の方が多い為です。しかし近年ではトラックをはじめ、タクシーなどの二種免許でも女性の希望者も増えてきており、今後も徐々に増えていくと思います。

いかがでしょうか。実際にデータを見てみるとどのような雰囲気か想像できると思います。安価に一人部屋プランの予約が出来る、そして指導員の方とも時間が取れやすい(質問しやすい)、プロドライバー免許の方も多く社会人が多いという特徴があります。普通車では約2週間となりますので、休みの確保が出来る方は6月の合宿免許を検討してみてはいかがでしょうか。

6月の合宿免許・服装の注意点

北海道以外は梅雨にあたるため、風通しや肌触りの良い服装が必須になります。また、レインコートや防水ブーツ、折り畳み傘などを用意しておくとよいでしょう。

北海道

さわやかで涼しい天気ですが、日によって肌寒い日があります。ジャケットやセーター、場所によっては薄手のコートが必要になります。

東北

少し肌寒いので、薄手・長袖のシャツを着ていきましょう。さらに朝晩は冷え込みますので、薄手のカーディガンやジャケットなど上に一枚着ていくとよいでしょう。

関東・東海・関西・山陽・四国

基本的にはシャツと薄手のズボンで過ごすことができます。可能ならば長そで・半そでの両方を用意しておくとよいでしょう。

北陸・山陰

基本的には薄手・長袖のシャツで過ごすことができますが、時折肌寒い日もありますので、薄手のカーディガンやジャケットなど持っていくとよいでしょう。

九州

蒸し暑くなりますので、風通しや肌触りの良い、薄手・半そでの服装がオススメです。

沖縄

6月前半は梅雨の季節になり、6月後半には真夏に入ります。そのため、薄手のシャツ・ズボンや日よけ帽子が必須になります。半そででもよいのですが、紫外線が多いため、気になる方は薄手の長そで・長ズボンを用意しましょう。
海水浴をお考えの方は、6月前半より後半の入校をオススメします。

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