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安く合宿免許に行くならオフシーズン(4月~6月・10月~12月)がオススメ!

25万以下の安い合宿免許をお求めならオフシーズン(4月~6月・10月~12月)がオススメ!
なぜオフシーズンは安いのか、なぜ通学より合宿なのかも解説!
10月~1月の最安期間おすすめプラン
オンシーズン(1月~3月・7月~9月)の合宿免許をお探しの方へ
オンシーズン(1月~3月・7月~9月)の情報は「春休み(1月・2月・3月)の合宿免許を探そう!」や「夏の合宿免許」ページにて紹介しております。
ご検討の方はぜひご覧ください。
なぜオフシーズン(4月~6月・10月~12月)は安い?
主な理由としては、オンシーズン(1月~3月・7月~9月)に比べ、入校者が少ないため、人件費をオンシーズンより抑えられることがあげられます。まずは、オフシーズンとオンシーズン間でどれだけ入校生が増減するか見てみましょう。

上の表は、2019年に当社を通じて申込んだ方を、月別に分けた時の数です。オフシーズンはオンシーズンに比べて入校者数が半分程度に落ち込んでいます。では、なぜそこまで入校者数が落ち込むのでしょうか。2019年のオフシーズン・オンシーズンの入校者(当社を通じて申込んだ方)の層を見てみましょう。

「学生」とは、高校生・大学生・専門学生・短大生を指します。
合宿免許のオンシーズンは、ほとんどの場合高校生・大学生など学生の長期休暇のシーズンに当たります。合宿免許はまとまった日程が必要になりますので、学生が長期休暇を利用して免許取得を目指すケースが多くみられます。このようなケースでは、ほとんどの場合で取得免許は日常で使える(=需要が高い)普通免許や普通二輪免許になります。
さらに、通学生の中にも長期休暇を利用して教習を受けようとする学生もいます。
このため、春休みや夏休みはスタッフの人数に対して入校者の比率がとても高くなるため、オンシーズンは料金が高くなってしまいます。
逆に、オフシーズンの客層は、キャリアアップを志す社会人や、まとまった休みを確保できた人がメインになります。キャリアアップで取得する免許は中型車・大型車など特定の職業でのみ使うものがほとんどになります。
また、普通車AT教習で最短14日・合宿普通二輪MT教習で最短8日かかることを考えると、まとまった休みを確保できる人は少なくなります。
そのため、自然とオンシーズンよりも入校者が少なくなり、スタッフの人数に対して入校者の比率が低くなるため料金を抑えることが可能になります。
合宿免許の料金のシステムをもっと知りたい方は、次のページもあわせてご覧ください。
通学と合宿の違いは?値段や日数について説明!
免許を取得するスタンダードな手段は、指定教習所を卒業して本試験に合格することです。指定教習所を卒業するには、通学か合宿のどちらかで教習や検定を受けることになります。
では、通学と合宿で何が違うのでしょうか。メリットとデメリット、値段や卒業までの日数などの観点から簡単に解説していきます。
通学では、自分の都合に合わせて教習を受けられるメリットがあります。
デメリットとしては、技能教習の予約が難しく、卒業まで2ヵ月~3ヶ月以上かかったり、教習に長い間があいて交通のルールや運転の感覚を忘れたりすることがあげられます。
いっぽう、短期集中で教習を受ける合宿には、通学に比べて早く卒業することができるメリットがあります(※)。また、スケジュール調整の手数料があまりかからないので、期間によっては通学より料金を抑えることもできます。
デメリットとしては、合宿期間中ほとんど拘束されるので、まとまった休みが必要になり、生活の自由度も低くなります。
目安として、普通車AT教習で最短14日・合宿普通二輪MT教習で最短8日かかります。
合宿免許の基礎知識を改めて知りたい方、メリット・デメリットを深く知りたい方は、次のページもあわせてご覧ください。
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