2024/03/29
一生に一度の合宿免許だからこそ、合宿免許選びは難しいもの…。
普通車ATの合宿でも最短14日間あります。通学に比べたら期間は短いですが、2週間もの生活と考えると環境選びは失敗したくないですね。これから具体的にプランニングしていく方向けにナレッジが詰まった解説記事です。
本記事は以下のStep②の解説記事です。
合宿免許選びで重要なポイント
合宿免許と言っても費用から生活環境まで様々なプランが存在します。生活環境が合わないプランに申込をすると、入校中にストレスで合宿を続けられなくなることもあります。また、入校時期によって料金が10万円以上変わる事もあり、プラン選びはとても重要だと言えるでしょう。
① 合宿免許にかかる料金
合宿免許は決して安いものではなく、激安プランと呼ばれるものでも20万円台からリゾートホテルのような高いものは50万円になるものもあります。生活環境や入校時期をしっかり吟味して選んでいきましょう。
料金の違いは以下の傾向があります。
宿泊先 | 税込料金目安 | |
---|---|---|
学校寮 | シングル | 25万円~40万円 |
ツイン | 23万円~38万円 | |
相部屋 | 23万円~38万円 | |
ホテル | シングル | 27万円~45万円 |
ツイン | 27万円~45万円 | |
リゾートホテル | シングル | 35万円~50万円 |
ツイン | 35万円~50万円 | |
温泉旅館 | シングル | 27万円~45万円 |
ツイン | 27万円~45万円 | |
相部屋 | 25万円~40万円 |
上記は2023年度のプランを参考にしたおおよその料金です。
ここでポイントとなるのが、料金と生活環境の許容範囲です。もちろん相部屋は安い傾向にありますが、相部屋が苦手な方は2万円~5万円ほど料金が高くなってもシングル(個室)を選ぶことを強くおすすめします。
入校時期による料金の差について
合宿免許は入校日によって料金の変動が大きい特徴があります。閑散期と呼ばれる時期では25万円前後のプランが繁忙期では35万円前後まであがります。そして同じ閑散期の時期でもキャンペーンを実施してる入校日はさらに安くなり、繁忙期でも入校日により料金の変動はあります。
教習料金例
入校日・入校時期 | 税込料金 | |
---|---|---|
閑散期 | 通常料金の日程 | ¥220,000 |
キャンペーン料金の日程 | ¥198,000 | |
夏休み | 7/23~7/30 | ¥264,000 |
8/1~8/10 | ¥330,000 | |
8/13~8/27 | ¥363,000 | |
8/29~9/7 | ¥330,000 |
こちらの六日町自動車学校は学校寮の相部屋なので料金がかなり安めの設定になりますが、他の教習所のホテルプランでの繁忙期では40万円を超えるプランもあります。この様に入校時期によって料金が大きくかわりますので、プラン選びの際には入校日は慎重に選びましょう。
② 合宿免許での生活環境
合宿免許の生活環境も、プラン選びに重要なポイントです。いくら料金が安くても生活環境が合わなければ、合宿期間中にストレスが大きくかかり途中で退校してしまう可能性もあります。(実際にあるケースです)
生活環境と料金を丁度いいバランスで決めていく事が大切ですね。
宿泊先と部屋タイプの違い
合宿生活の大きな違いは宿泊先と部屋タイプの違いです。大きく以下の様に分かれます。
学校寮
教習所が管理する宿泊先です。学校寮は教習所の個性が大きく出る宿泊先となります。料金重視で最低限の設備になっていたり、ビジネスホテルを超えるような綺麗な環境を整えているところもあります。
料金:★★☆☆☆
ビジネスホテル
教習所が提携しているビジネスホテルに宿泊するプランです。料金や環境は滞在先のホテルによって大きく変わります。
料金:★★★★☆
リゾートホテル
リゾートホテルプランは全国で数少ない宿泊先ですが、設備がとても良く「リゾート」の名に相応しい環境です。料金は他と比べて最も高いプランになります。
料金:★★★★★
温泉旅館
温泉旅館の宿泊プランは東北地方の合宿で多く見られる宿泊先です。料金帯はビジネスホテルと同じくらいになります。
料金:★★★★☆
宿泊先別の傾向をまとめましたが、上記はあくまでも一例になります。学校寮のプランでもビジネスホテル以上に料金で提供していることもありますし、学校寮より安い温泉旅館もあります。
料金と宿泊先について最も重要なことは、料金と宿泊先の質は比例するということです。安くて極上な宿泊先はありません。料金を重視する場合は、綺麗さや利便性の良さなど何かしら妥協が必要です。何故料金が安いのかを知り、その理由が許容範囲内であれば最高のプランに予約をすることができるでしょう。
安いプランでよくある理由
①食事がない
食事が無いプランであることで安い料金を実現している宿泊プランがあります。周辺環境でコンビニがあるか、飲食店があるかを確認し、毎日外食をした場合の料金を考えて意思決定をしましょう。
②建物が古い
築年数の古い宿泊先は料金が安い傾向があります。宿泊先の写真などを確認すると良いでしょう。
③管理頻度が少ない
管理頻度は共用部分の清潔度に影響します。極端に安いプランがある場合、管理頻度が低い可能性があることを考慮しましょう。
④大人数での相部屋
相部屋プランと言っても部屋に入る人数はまちまちです。2名の相部屋もあれば、10名以上の相部屋もあります。人数が多い部屋になるほど料金は安くなる傾向にあります。
⑤都市部から離れた地域にある
合宿免許は地方に行くほど安くなる傾向があります。関東の合宿免許は年間を通して料金が高く、地方の合宿免許は安い傾向があります。特に閑散期シーズンは少しでも人を呼び込みたいという思いでキャンペーンをうちだしている教習所が多くあります。遠方の合宿が問題ない方にとっては最高のプランになるかもしれませんね。
この様に安いプランには何かしらの理由があります。殆どのパターンが管理費の大小か、地域による理由になりますのでプラン選びの際にこの2点を考えて選ぶと良いプランを厳選できるでしょう。
よくあるニーズ
様々なタイプの生活環境から良くあるニーズをピックアップします。当てはまる特集記事をご参考ください。
料金重視の方
とにかく安いプランをピックアップしました。時期は主に閑散期(4月~6月・10月~12月)のプランになります。
自炊できる方であれば3食付よりも安くなる可能性があります。
食事の質にこだわりたい方
部屋タイプは個室限定の方
ホテルプランを探している方
ニーズが未だふんわりとしている方
合宿免許は多くの方が初めての経験なので、どのようなプランがあるか調べるのも大変なことです。当サイトでの情報収集でも分かりにくいことがあればお気軽にスタッフにご相談ください!
まとめ
合宿免許は時期によって大きく料金が変わります。閑散期シーズンであればかなりお得に実現できますが、繁忙期シーズンでは通学と変わらない位の料金になります。時期問わずに料金の高低は理由があり、理由を知って納得してプランを選択する事が後悔しない合宿選びに繋がります。
情報収集において当サイトで解決しない疑問は、お気軽にご相談ください。